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保健師

赤ちゃんの誤飲防止のために知っておくべきポイント

Mako
Mako
こんにちは、まこです。役所の保健師として10年以上、子育て支援事業に携わっています。

赤ちゃんが床に落ちている物を何でも口に入れてしまい焦ること多いですよね?

今回は、赤ちゃんの誤飲防止の為に知っておくべきポイントをお話しますね

・なぜ何でも口に入れるのか知らない人
・どんな物の誤飲が危険かわからない人
・対策があればやりたいという人

 


赤ちゃんの誤飲について

小さい赤ちゃんは口の感覚が敏感なので口を使ってどういう物かを確認します。その為いろいろな物を口の中に入れる行動を取ります。

口の中に物を入れる行動を制限する必要はありませんが、トイレットペーパーの芯を通るサイズの物は口の中に入って誤飲する危険性があります。

赤ちゃんが動くようになってきたり、出来ることが増えてきたら口に入れてしまいそうな物は誤飲予防の為、片付けておきましょう!簡単に分解されてしまうおもちゃも注意が必要です。

赤ちゃんの誤飲について

 

赤ちゃん
赤ちゃん
パクパクッ!(これは何だろー)
夫
あっ、赤ちゃんが何か食べてる!!ダメ――――
Mako
Mako
えっ、何々??大丈夫??
夫
テーブルに置いてあったミニオン人形が食べられてた(泣)
Mako
Mako
もー気を付けてよ、誤飲して喉に詰まったら大変よ
夫
物の置き場所にはもっと気を付けないと危ないね・・・すぐ片付けなきゃ
Mako
Mako
高いところに置いたり、引き出しの中に入れて、手が届かないようにするのがポイントよ

赤ちゃんが小さな物を口に入れてしまう理由

 

何でも口にしてしまうのには理由があって、
その物がどんな物なのかを成長する上で確認しているのです

特に歯が生えてくる5~6カ月頃には、
歯が生えてくるむずがゆさから物を口の中に入れる傾向が強くなります

親としては衛生的にも放っておけないし、
何よりいつ事故に繋がるかもわからないから怖いですよね

他の感覚が育ってくると何でも口の中に入れる行動は減ってくるんですよ

誤飲が起こりやすい時期

 

誤飲事故は生後7~8か月頃の乳幼児から3~4歳ぐらいまで発生しやすい傾向にあります

子供の死亡原因の第一位が「不慮の事故」となっていますので、子供を不慮の事故から守る方法を考えなければいけません

子どもの成長を見守って喜ぶべきことですが、
誤飲の危険性については大人がしっかりと理解して、
環境に十分注意をしてあげることが大切になります

赤ちゃんが誤飲したときの症状

 

誤飲とは、
「異物を誤って飲み込むこと=食べ物の通り道に異物が入ってしまうこと」

赤ちゃんの誤飲で一番怖いのが「窒息」
よく噛むこともできないので基本は丸飲みなのです

また、
・タバコや化学品(電池の中身)
・薬品(洗剤や防虫剤) 、などを誤飲してしまった場合、

特に赤ちゃんは身体が小さいので、
少量の誤飲でも中毒症状が強く現れる事ことがあります

慌てず、すぐに病院で診察を受けるようにしましょう!

 

こどもの救急 誤飲ー救急車で病院に行くー     引用:公益社団法人 日本小児科学会 こどもの救急

 

診察時に下の2点を答えられるように準備しましょう!
・「何時ごろ」「何を」「どれ位の量」飲んでしまったのか?
・ 何回吐いているのか?

トイレットペーパーの芯が大活躍

 

おおよそ赤ちゃんの口の大きさが39mmと考えられ、
ちょうどその大きさに合うのが「トイレットペーパーの芯」です

トイレットペーパーの芯を通ってしまう物は、
赤ちゃんの口の中に入って簡単に誤飲されてしまう危険性があるので要注意🚨

 

大人が危険性を知って対策してあげましょう

 

まだ小さいから少ししか動かないだろうと思っていても、
気づいたら寝返りをマスターしていたり、
出来ること動ける範囲はどんどん拡がっていくので、
赤ちゃんが飲み込みそうな物は片付けて置きましょう✨

子どもの誤飲に関しては親がその危険性を把握していることが大切です

対策が取られていれば大半が未然に防げる事故が多いんですよ

子どものかわいい笑顔を守る為に、
子どもの手の届く範囲に危険なものがないかチェックする習慣をつけるのはいかがでしょうか?

 

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