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保健師

離乳食をあげる時に伸ばしたい赤ちゃんのチカラ

Mako
Mako
こんにちは、まこです。役所の保健師として子育て支援事業に10年以上携わってきました。

離乳食って、吐き出されるし、汚されるし、なかなか食べてくれないし、作るのも大変なのに美味しそうに食べてくれず悲しくなってしまうことも多くないですか?😣💦

今回は 赤ちゃんが離乳食を食べて育つチカラ についてお話しますね。

・離乳食をなかなか食べてもらえず悩んでいる方
・赤ちゃんの成長に不安を感じている方
・そもそも離乳食ってどう食べさせたら正解か悩んでいる方

 

離乳食の時に伸ばしていきたい赤ちゃんのチカラ
舌が味を感じる細胞(味蕾)の数は赤ちゃん時期が一番多いと言われています♪つまり・・・赤ちゃん時期は一番味を敏感に感じれる時期なんです。出汁のうまみや食材の本物の味を味あわせてあげましょう!
そして、ご飯を食べる練習をすることで、赤ちゃんは食べ物を喉の奥に送り、ゴクンと飲み込む際に舌の動きも練習しています。この下の動きを練習することは、言葉を発音する下の動きの練習にもなります。
食べるチカラだけではなく①味を感じるチカラ②言葉を発するチカラを育てている離乳食。食べないという事だけに目を向けるのではなく、他のチカラも育てています。食べる量だけでなく、一喜一憂しなくても大丈夫ですよ、他の大切なチカラものばせていますから♪

 

離乳食で育つ赤ちゃんのチカラ

 

ちょっと覚えておいて欲しい離乳食のことがあります🍴それは、離乳食は食べるチカラだけを育てているわけではなく、

🔻味を感じる力
🔻言葉を発する力

も育てているということです✨

赤ちゃんがいつもより多少食べない時があっても、食べるチカラだけでなく他のチカラも育てているので自信を持って大丈夫なんです👌 ママやパパとの関わり方でお子さんは毎日成長できているんですよ🌷

味を感じる力

 

基本的な味覚は「甘味・塩味・酸味・苦味・旨み」の5種類あり、舌にある味を感じる細胞(味蕾)に触れることで脳に信号が伝わって味を感じることができます。

人が生きていく中で一番味を敏感に感じる時期が赤ちゃん期です🤔なぜなら、味蕾の数が一番多い時期なのですが、その味蕾が大人になるにつれて徐々に減ってしまうんです。しかし、濃い味にさらされてしまうことで味蕾が徐々に減少していく、とよく言われています。

量はいっぱい食べれなくても、色んな味に触れることで、味覚を育ててあげましょう✨一口食べて吐き出すのも味を感じてる証拠です💕

歯・口の機能|e-ヘルスネット(厚生労働省)

 

言葉を発する力

 

Mako
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舌は筋肉なんです!知っていますか??

舌の動きを訓練しなければ、筋力が強くならず動きも悪いですよね。離乳食を食べることは口の中で離乳食をまとめて口の奥へ舌で運んでいく動きがないと、ゴクンと飲み込むことが出来ません。

この舌の筋力を動かす練習をする事で言葉を上手に発生する練習に繋がっています。

離乳食を始めた頃ってヨダレがすごい増えたなって感じることが多いと思うのですが、離乳食が進むとヨダレが減ってきます。これはヨダレ量が変化しているのではなく、口の中の舌の筋力が成長してきたことでゴクンとヨダレも一緒に飲み込めるようになってきている証拠なんです。離乳食を始めることで口の筋力も発達するので安心してください。

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まとめ

 

食べないということに注目してしまうと離乳食を進めるときに心がくじけてしまいます。。ママやパパも楽しく離乳食を進められないですよね??赤ちゃんは楽しくない雰囲気を敏感に感じ取ってしまうので、他にこんなこともできるようになっている点を気付けてあげると楽しい雰囲気で進められるかもしれないですね。

「食べない」ということだけに目を向けるのではなく、他のチカラも育っているということにも目を向けてみてはいかがでしょうか?食べる量だけで一喜一憂しなくて大丈夫ですよ

赤ちゃんは同時にちゃんと色んなチカラも伸ばしているので、楽しく離乳食が進められるようにしてあげれば大丈夫なんです☺

 

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