コラム

男性の育児休暇を「とるだけ育休」にしない為に・・・

Mako

[chat face=”fukidashi01.png” name=”Mako” align=”left” border=”green” bg=”none” style=””]こんにちは、まこです。役所の保健師として10年以上に子育て支援事業に携わっています。[/chat]

皆さんのご家庭では、お子さんが産まれた時にパパは育休を取れましたでしょうか?

社会に少しずつ認知されてきていますが、
まだまだ実現へのハードルは高いように感じています

今回は「男性の育休取得」についてお話しますね

・パパの育休取得を検討されている方
・育休取得しても何をすべきか明確でない方
・そもそも男性の育児参加が必要か?悩んでいる方

 


男性の育児休暇について考えてみる

男性の育休取得率は5.14% (厚生労働省 平成29年調査)

育休取得した男性のおよそ3人に1人が一日あたりの家事育児時間が2時間以下
※ユネヒト株式会社による調査(ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」提供会社)

男性の育休を取得する前に少し立ち止まって、夫婦で話し合いをしておきましょう

 

男性は育休を取るべきなのか?

 

男性の育休取得について唐突に話しかけてきた夫…

[chat face=”Masawara02.png” name=”夫” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]小泉進次郎が育休取ってたねー👐まったく休みじゃなかったってね[/chat]

[chat face=”Makowara01.png” name=”Mako” align=”left” border=”green” bg=”none” style=””]そうよ!そもそも育児は24時間だから休みなんて取れるもんじゃないないのよ[/chat]

[chat face=”Masawara02.png” name=”夫” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]赤ちゃんとまったり癒されながら楽しく過ごすんじゃないの??[/chat]

[chat face=”Makooko01.png” name=”Mako” align=”left” border=”green” bg=”none” style=””]あのねー!世の中のママたちに怒られるわよ[/chat]

[chat face=”Masawara02.png” name=”夫” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]僕が育休取ったら買い物とか掃除は頑張るね![/chat]

[chat face=”Makooko01.png” name=”Mako” align=”left” border=”green” bg=”none” style=””]うーん・・・家事を手伝えばいいってわけじゃないのよ、育児に参加しなかったらただの休日でしかなと思うの・・・[/chat]

育休を取りやすい環境づくりが大事

 

夫の会社でも育休を取得している男性はほぼいないそうです

日頃ニュースでも話題に上がっている「男性の育休」ですが、
実際にとっているのは全体の5%程度と言われていますね

実際に数字で見ると、まだまだ少ないなーと実感しますね

会社が良いと言っても業種によっては、
リモートワーク(在宅勤務)が難しかったり、
働き手不足で会社に余裕がない等、
パパとママだけでは解決できない社会的な背景もあります

「男性の育休」普及に向けてどう変われば良いのか

育休取得は「会社とパパ」「パパとママ」の関係性により変わってくると思います

🔻会社とパパ

少子化により労働人口減少している中で、
育児や介護などの外的要因による離職者を減らそうと、
リモートワーク推進が始まっているので育休取得には追い風です

ただ、仕事上で物理的な作業が必要な仕事(販売、製造、飲食、運送など)は
職場への出勤がマストの為、本社機能の一部に限定されている印象です。
「育休が必要なのか」「時短や残業0で代用が出来るのか」を話し合ってみるのも良いでしょう

会社が変わる場合もありますが、
基本的には自分から環境を変える動きをした方が良い気もしています

転職や副業などで自分の選択肢を増やし、
残業が少ない働き方を目指しパパとママの二人で子どもを育てる社会を目指してほしいです。

🔻ママとパパ

今の日本では、ママが子育てするのが普通という認識が強すぎます

特に乳児期の赤ちゃんは、
夜泣きもあり、授乳やおむつ替え、定期的に抱っこして、
おまけに自分たちの家事もこなすことに、、、

こんなにたくさんのやる事が増えると考えれば、
休憩時間なんてほとんど無いとわかりますよね?

一概に「男性の育休取得」が必須とは言えませんが、
家事や育児分担についてはキチンと話し合い積極的に参加してほしいと思います

育休中にパパに求められている事

ただ、ここで考えておきたいのは、
「男性が育休を取る!」という事だけではなく、
「育休を取った時に何をするのか?」「何ができるのか?」を考えておく事です

ママ側も「こうして欲しいな」と感じることを
事前に伝えておかないとパパには伝わっていません💦

パパ側も「こんな事をするために育休を取る」
事前に考えておくことが、#とるだけ育休 にならないために大切なことです💖

 

「とるだけ育休」が全体の3分の1という結果に・・・

 

ママ向けQ&Aアプリ「ママリ」の調査によると下記のデータが出ているそうです

育休中パパの3分の1が育児家事時間が2時間以下と回答

さらに、育休中の家事・育児時間が2時間以下の場合、
育休を取得してないパパより、家事や育児の役割分担の満足度が低いことがわかりました。
2時間以下しか家事・育児をしないパパの場合、育休を取得しないほうがママの満足度が高いのです。              『変えよう、ママリと』から一部抜粋

こういう結果が出ているということは、
ママ目線からすると、パパが家にいる事が重要なのではなく、
家事・育児に参加してくれることが大事なのです

〇パパに仕事を止めてほしいとは思っていません
〇仕事と育児を両立している人もたくさんいます

育休取得することで確かに一時的にママの負担も減りますし、
小さいうちに赤ちゃんに沢山触れ合うことで家族の絆も増えますよね

パパとママ、「お互いがどういう風に家族と向き合いたいか」を話し合う1つの良いきっかけとなり、思いやりを持ちあえる家庭を目指してほしいと思います

 

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